色んなWebサービスがある中で、興味をそそるものがあればアカウントを作成したりと、最近っちょっとそういうのを使ってますので、ここにまとめてみました。基本的に面倒臭がりやなので、自動更新のもの以外はあまり手を付けていないものが多いです。
![twitter](http://farm3.static.flickr.com/2738/4419282435_cd828930a6_o.jpg)
簡易ブログのような感覚でつぶやきを残す、日本国内での認知度70%(2010年3月現在)の有名なあれです。
僕が使い始めたのは極最近で、情報収集を主に使っていて、1日1回くらいは何かをつぶやきます。写真を投稿する場合は、Twitpic、Last.fmやソーシャルブックマークの自動投稿にはtwitterfeedを併用しています。曲名や記事なんかはこれを経由して自動投稿されています。
→hT DESIGN on Twitter
Tumblr
![tumblr](http://farm5.static.flickr.com/4033/4420050788_607a6c648b_o.jpg)
これは色々な使い方が出来るツールで、簡易ブログや情報収集ツール、使い方は人それぞれです。僕はWeb上のスクラップブックとして使っていて、何か良いな~と思った写真やPVなどの動画を貼り付けています。これらはFire FoxやSafariを使っていたらば、2クリック程度で投稿できてお手軽です。
お気に入りのユーザーをフォローすれば、ダッシュボード内でそのユーザーの投稿が見られます。フォローを巡るのも面白いです。
→hT DESIGN Tumblr
Last.fm
![last.fm](http://farm3.static.flickr.com/2710/4420051956_dfd0f76cd8_o.jpg)
自分のiTunesやiPodと連動して、そこで聴いた曲が公開されます。それを基に世界中のユーザー同士と交流できる音楽SNSサービスです。インターネットラジオには、ユーザーの音楽性に合った曲も配信されるので、そこでお気に入りの曲と出会えるかも知れません。
このブログの左サイドにも、僕がiTunes/iPodで最近聴いたトラックが表示されています。これはLast.fm経由でフィードが自動更新されるようになっています。
→h-RECORDS Music Profile
Flickr
![flickr](http://farm5.static.flickr.com/4037/4420053048_26d0f2d349_o.jpg)
個人で撮った写真をウェブ上で整理・分類・展示しておけるほか、他のユーザーと共有して互いにコメントを書き込むこともできる、写真共有コミュニティーサイトです。
それぞれの設定でプライベートモード(非公開)にもできるので、個人的な写真保存スペースとしても利用しています。このブログで使っている写真もFlickrに保存されているものを貼り付けています。(自分のサーバーに写真をアップロードしなくて済むので、容量の節約にもなります。)
→Flickr: hT Photo’s Photostream
Delicious
![delicious](http://farm5.static.flickr.com/4060/4420054850_af36d67cc0_o.jpg)
自分のブックマークをネット上に公開し、不特定多数の人間と共有することができるソーシャルブックマークサービスです。僕のは、ここにブックマークしたものがTwitterにも自動投稿されるようになっています。
→ht_design’s Bookmarks on Delicious
Friendfeed
![friendfeed](http://farm5.static.flickr.com/4069/4419289981_cde5216282_o.jpg)
様々なサイトのフィードをまとめてくれるWebサービスです。僕の本家サイトやこのブログ、上記でご紹介したWebサービスの更新情報も自動投稿されています。ところがTwitterへの自動投稿とも入り乱れるため、ダブっている投稿もあります。
→hT DESIGN – FriendFeed
iddy
![iddy](http://farm3.static.flickr.com/2678/4420058234_640d8d1f63_o.jpg)
こちらも様々なサイトからのフィードを集約して、自分のページに一覧表示させることができる、いわゆるプロフィールサービスです。自己紹介、Web上の名刺のような感じだと思います。
→ht-design’s profile | iddy
以上、7種類をご紹介しましたが、僕は浅い使い方しかできないので、持ち腐れ的になってしまいます…。上手い使い方ができる方なら、コミュニケーションツールとしても有意義だと思います。
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